グラブル活動日誌その36

はい、くしです。

やることがねえ。

バブ塔は諸々面倒で登ってないんですよ。

全裸バブさんに会いたい、という訳でもないし。

また通常のバブソロを調べていたところ、闇古戦場のメインパーティをほんの少しいじっただけのパーティでできる。

ということなので頑張ってたのですが、何度もアビポチ間違えて負けたのでちょっとタンマです。

3日連続失敗は辛い。攻略が悪い、というより私が間違えてるだけなのがタチ悪いですね。1回行けそう！からのミスはキツんい。

しかし、どうしましょうねこの土パーティ。

加入までさせたロベリアさんが表に出ねえ。サテュロスが強すぎる。レナさんと組み合わせると回復過多で誰も落ちやしねえ。

まあ、いいや。

そういや、時々グラジーやばい説で出てくるロベリアさんの言説、読みましたけど、そういう印象は無かったですね。

それって戦場の高揚感であって壊すことの楽しみ、とは違いません？それをいうならガイゼンボーガさんも貴方と同じになるはずですよ。

多分、並の人間なら壊れてもおかしくない戦場で生き残れるグラジーに対して、誰にも理解されず、また能力としても自身と同等またはそれ以上の手練に会えなかったロベリアさんが勝手に仲間意識を持ち、そのことに後から理由を付けただけのように感じました。

もう少し詳しくいうと、天才で倫理から外れた感性を持っていても、誰も自身と寄り添えないその孤独感は知らないうちに抱いており、タワーという理解者、といっていいのか分からない存在ができたことでもっと自身と同等で寄り添える誰かが欲しい。と思ったことから、そこそこ能力のあるグラジーがそうであるとこじつけた、というように。

まあ、そこまでは平凡なサイコキャラでしたけど、最後がいいですね。自身がやってきたことが跳ね返り、自身が壊れる音に悦に浸る。

いいですね。絶対楽しいと思いますよ。自分が壊れる音だなんておそらく生者なら発想に至りませんけども、それが死んでも生き返るなら別です。たくさん聴けますもの、私だったら嬉しくってもっと壊れたい、と思うに違いありません。ロベリアと違って私は死んじゃうのでできませんし、嫌ですけども。

ただ、ロベリアさん飽きっぽいようにも感じるのでこれからどうなるのか気になります。

今日はここまで。

今晩からのラーメンすごく楽しみです。