グラブル活動日誌 その23
はい、くしです。
月末イベント「いめちゅん!」が開催されました。
バナーも芸が細かです。
おこたみメンバーが出ている時は吹き出しがキャラから出てくるのに対し、
ポポル・サーガのキャラの時は吹き出しが端から出てくるんです。細けえ。
というわけでイベント感想を書いていきます。例によってネタバレ注意です。
いやあ、面白かった。
ルナール先生いいオタクですね。
苦手と言っていたとはいえ目の前で好きな作品を寝落ちされても怒りませんもの。私だったら怒ると思います。心が狭い。
そのうえ、相手に合わせた読み方まで考えて朗読しようと提案できるなんて人ができすぎです。眩しい。
まあ、暴走して自分も小説の中にいるかのような表現し出すんですけども。
ポポル・サーガも面白かったですね。単純といえど王道な話なのだろうと感じられました。
この書き出しで冒険物語が繰り出され、最後に自身の因縁と対峙するだなんてそりゃ人気が出ます。原稿が紛失したため対峙の結果が分からない、というのもルナール先生のいう通り人気に拍車をかけているのも分かります。
要約でいいのでもう少し読みたいですね。ルナール先生の絵柄で。
元となった歴史上のカステーラ皇国の顛末も知りたいですね。ポポルが継いだのか、それとももはや王家にその力は無いと解体されたのか。史実のポポルも人脈の広い人物のようですし、トップになってもうまくいきそうですが。
そして最後の。昔の人物の容姿は現代基準で考えとうーん?となることもありますし、創作で盛られることも多いですからねwこんな事もあります。
沖田総司とかよく言われますからね。当時から人気で今見てもああ、となる作曲家のリストのような方もいらっしゃいますが。
とはいえ、ポポル・サーガは薄桜鬼というより燃えよ剣のような作品のようですし、当時の肖像画が貰えるとなると嬉しいかもしれません。女性のよう、といわれると分からなくもない肖像ですし。
仲のいい友人たちと好きな作品を語るルナール先生いいですね。厨二を出しちゃうとこもかわいいです。
普段がかわいい格好の子のかっこいい格好、本当に好きなんですよ。かわいい。かっこいい。
かわいい、かわいい言ってますけど、ルナール先生ハーヴィンなうえ格好が可愛らしいこともあって成人女性なこと忘れちゃうんですよ。娘か姪に向けるかわいい、を言っちゃう。
おこたみの皆も可愛かったですね。今も厨二っぽいことを考えちゃうことを気にするミラオルかわいい。
イベントの感想はこんな感じです。
そういえば、ハロウィンボイスも出ましたね。
個人的に感想が言いたいので来週はそのことについて語れれば、と思います。
それでは。