グラブル活動日誌 その29
はい、くしです。
さあ、半額が始まりました。
といっても今は久しぶりに砂箱周回ばっかしてます。
通常編成からエクストラに引っ張り出せるようになって楽です。
さて、今回はドラえもんコラボ「ドラえもん のび太と空飛ぶ船」の感想です。
実をいうとドラえもんと私誕生日が一緒なんです。でも、ドラえもん自体は正直のび太くんが失敗するところが見てられなくて、ほぼ見てないんですよね。
ザッピングしてドラえもん以外見るものがない時しか見ないです。
のぶ代世代のはずなのに、どっちも印象が無いようなドラえもん初心者な私の感想です。
いつも通りネタバレあります。
すっごい面白かったです。
いや、やべえよ。めちゃくちゃ面白いよ、これ。
様々なひみつ道具が次から次に出て、楽しいですね。もしもボックスとかどこでもドアみたいな初心者な私でも知っているようなひみつ道具だけでなく、今度の映画で出てくるらしいひみつ道具まで出てきたそうです。
なんだそれ。
あくまで、グラブルキャラのひみつ道具への反応ばっかりに目を向けてしまいますが、テーブルかけへ抵抗意識を持つローアイン、タケコプターに驚くモブだけでない全キャラクター、それ以上に驚くどこでもドアの機能。
いやあ、みたいものが見れました。
どこでもドアがあればどんな目的も叶うだろう、とは色んな作品で思うことだと思います。
グラブルなんて、主人公の目的地がはっきりしている以上、どこでもドアがあれば安泰、に答えを返してくれて個人的にありがたかったです。
どこでもドアを通じて、色んなキャラと関われただけでなく、ドラえもんのひみつ道具もたくさん見れて嬉しかったです。
分裂するランスロットに幼女に戻ったレオナ。
ひみつ道具が便利だから、という意味だけでなく、使い方を誤れば、道具が壊れれば便利とは言い難い不具合が使用者に降りかかるところまで描かれ、便利なだけでない未来のロボットであることが示されたところが、個人的に良い点でした。
草生えたシーン。
後編はもしかしたらひみつ道具が使えないかもしれなくて、個人的にワクワクしています。
ひみつ道具が使えない中どう動くのか、劇場版やテレビスペシャルでも話題になる点でしょうし、期待しちゃいます。
そんなこと無いかも知れませんが。
そういえば、グラフェス始まりましたね。
前回のエクストラフェスの本欲しかったけど買えなかったや.......
また次回でも出たら嬉しいな。
それではまた。