グラブル活動日誌 その13
はい、くしです。遅れました。すみません。
さて、ニオの限界超越が解放されましたね。
なんだかんだ、初心者はいるとありがたいけどトップランカーになればなるほど十天衆の中では外れがちな性能、と私は感じてませんでしたが評がそうだったニオさん。すごいの貰いましたね。
150まで上げると永久ディスペルガードがつく。
何それ怖い。
実際にニオを入れてまでいる、なのかはトップランカーではない私にはわかりませんが、字面が強いことは分かります。
まあ、150にするにはルシファーHL、ベルゼバブHL、ベリアルHLの素材がいる、と。
私には無理だ〜〜〜〜〜
まあ、最新エンドコンテンツですからね。そのくらい当然でしょう。
そこを目当てにしつつ、まだ加入させていない十賢者やアーカルム召喚石を得つつ、まず天破のあるルシファーHLから折を見て挑戦していきたいですね。
あと、ヒヒイロカネが足りないので、頑張って掘りたいですね。
閑話。
ひとまずニオの限界超越イラストを。
ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
個人的に嬉しかったんですよ、このイラスト。
ニオにとって他者との物理的かつ心理的な壁であるバリアの中に、十天衆のみんながいる。
ニオって結構みんなのこと仲間として認めてはいるけど、個人的に信用している訳ではない。むしろ、個人の付き合いとしては距離を作っているんですよね。
そんなニオも自身の不調から己の力と向き合い、人間関係の構築としては枷でしかない力を団長を、十天衆のみんなを通して受け入れ、求めていくんですよ。
その結果がみんなをバリアの内に入れるニオに繋がるのかと思うと涙が出ますよ。
ただし、カトルてめぇはダメだ。
いや、確かにツンツンしてるカトルにニオが苦手意識持ってますけども、別に出すほどじゃないでしょw
構図的に難しいのは分かりますし、まだ限界超越時のフェイトしか見ていないので分かりませんが、カトルと対立するのかもしれない。
でも、カトルだけ飛び出してるのがおかしくておかしくて、涙が笑いで引っ込みました。
直せ、とは思いませんが、ちょっとニオとカトル見る度吹きそうになるかも知れません。
個人的に十天衆のみんなが別々の楽器を持って「楽団 十天衆」やってるのも見たかったですけど、ニオの成長を感じられるイラストが見れて良かったです。
カトルは除きますけどw
成長アイテムも使いましたが、結局ニオは107です。まだまだですね。
ヘイローでリサイクル切って、も考えましたが瑠璃杯が足りないし、ソロ団なのに騎空艇を強化していなことに気づいたので、ヘイローをニオに回せないんですね。
まあ、すぐにはできませんしのんびりやりましょ。
最後に復刻したのに感想を書いてないポブさんぽについて。
この微妙な距離感、たまりません。
ローアイン達いろいろ言われることはありますけど、彼らの明るさが結構好きなのでもっと見たいですね。
先月、メインではないものの登場したので当分出ないでしょうけど。
それでは。